株に関する情報まとめ

一般の人にとって、ハードルがやや高く感じられるのが株式投資。

「株式取引をやってみたいけど、どんなものかよく分からない…」

「既に株式取引をしているが、なかなか上手くいかない…」

といった悩みや不安を持っている方は多いのではないでしょうか。

 

そこで今回の記事では株についての全体像を掴めるよう、初心者の方でも経験者の方でもよりトレードに詳しくなれるような情報をまとめていきます。

 

■株とは

そもそも「株」とは一体何なのでしょうか?

 

「株式会社」という言葉は非常に身近なものであると思いますが、こういった会社が資金調達のために発行しているものが「株」です。投資家が株を買い、利益や経営権への一助等を目的にするのに対し、会社側は株を買ってもらうことにより、その資金を事業の発展や継続に活かしていく、というwin-winの仕組みが出来るというわけです。

 

■株式投資とは

株式投資、とは読んで字のごとく株式に投資を行うことですが、「投資」には”利益を見込んで資金を費やす”という意味があります。お金を使い、それより大きなリターンを得るというのが株式投資の醍醐味です。

 

投資家は株価の値上がりによって得たキャピタルゲイン、会社が株主に対して行うインカムゲインから利益を得ることが可能です。私たち個人投資家にとっては株主優待も大きな魅力の一つであると言えるでしょう。

 

■株式投資のイメージ

株式投資のイメージと言うと、メディアによる印象操作で「○億儲けたトレーダー!」「株で大損し借金をした」などと言う極端な印象を持っている方も多いのではないでしょうか。

そのため、株式投資を行うのは危険…という考えている方も少なくないかもしれません。

 

しかしじっくりと銘柄選定を行い、普通に投資を行っていく分には、実際にそういった極端な結果が出ることはありません。どんな会社の株を買うかによってそのリスクリターンは全く異なってきます。

 

■株式投資をやる人ってどんな人?

株式投資の参加者にはどんな主体が存在するのでしょうか?我々のような個人投資家に対し、多くの資金を運用しているのがヘッジファンドや機関投資家といった大口の主体です。

その中には色々な種類・運用手法を持つものがありますが、有名どころで言えば生命保険や年金機構も大口の投資家であると言うことが出来ます。

 

私たちは例え株で損を被ったとしてもそこまで痛くはありませんが、機関投資家たちはプロのトレーダーであるため、投資を行ううえで必ず利益を得ていく必要があります。「年金を使って資金運用を行うGPIFが多額の損失を出した」というニュースが報じられ、憤りを感じられた方もいるのではないでしょうか。顧客から預かった資金である以上、その意向を汲み取りリターンを出していくことが大口には求められるわけです。

 

個人投資家においては会社員から主婦、学生まで幅広い年齢層が相場に参加しています。「株をやっている」と口にする人は多くないかもしれませんが、実際には意外と周りにも投資を行っている人は存在します。

■株式投資を始めるには

株式投資をやったことのない方には、始めるまでが意外とハードルが高いかもしれません。

 

しかし現在ではインターネットで簡単に口座開設、取引までの一連の流れを行うことができ、その障壁は小さなものであると言えるでしょう。スマートフォンやタブレットでもトレードを行うことは可能で、これからの技術の発達により、ますます株式投資は身近なものとなっていくのではないでしょうか。

 

■やるべきこと

株式投資で利益を得るためには、それ相応の努力が必要となります。適当に買って適当に売りたまたま得をした、という取引も勿論出来るのですが、それでは安定的に勝ち続けていくことは出来ません。利益を積み重ねていくのには銘柄選定や売買タイミング、リスク管理等の技術の研磨が必要となります。

 

…というと難しそうに感じてしまうのですが、ひとつひとつやっていけばそこまで困難なものではありません。まずは簡単な本やサイトで株の概要についてチェックし、実際に自分の知っている会社の株価の動向を観察してみると良いと思います。

 

段々と株のことが分かってきたら実際に取引を行ってみましょう。その中で気付いたことや出た損益に対し、フィードバックを行って改善を続けていき、取引の精度や相場観を日々高めていくのが株式投資で最も重要なことであると言えます。そのためにやるべきことは人によって異なってくると思いますが、基礎を重んじることは何事にも大事でしょう。ニュースチェックや株価分析など、コツコツやっていくことが勝利への近道です。

 

特に株価・銘柄分析は非常に重きを置かなければいけないもので、株をやっていて中々上手くいかないという方はこの部分をより鍛えていく必要があります。値上がりランキングに乗るような株は魅力的に見えますが、その分急落するリスクもはらんでいます。リスクとリターンを考え、損を小さく利益を大きくするトレードのシステムを組み立てるのが重要なのではないでしょうか。

 

■やってはいけないこと

株式投資を行っていくうえで最もやってはいけないことは「退場」です。リーマンショックのような暴落相場では、自分の資産を失ってしまう人が大量に発生しました。その後もチャイナショックやギリシャショック、イギリスのEU離脱など様々なリスクが表面化し、その度に痛手を被った投資家は少なくないはずです。

 

そういった危険から資産を安全に守るために必要なのは危険を察知する能力です。と言ってもそれが簡単に身に付けられれば苦労しませんが、大事なことは必要以上の資産をつぎ込まないことであると言えるでしょう。お金を増やしたいのは誰もが持つ気持ちではあると思いますが、信用取引によって元本以上のトレードを行ったり、仕手株という急騰ののち急落をする銘柄の取引をしたりするのは最初のうちは行うべきではないでしょう。

 

株式投資において損をしないことは不可能ですが、その損を減らし、いかに次にミスを減らしていくか、という努力は出来るはずです。千里の道も一歩から、という言葉があるように、日々地道に自らのトレードを改善し続けることが資産を築くのに最も重要なのではないでしょうか。

 

■株式投資で勝つためには

上で見てきたように、株式投資で着実に勝つためには自分なりに試行錯誤し、取引の質を上げていくことが最も重要です。楽をして利益を得たい、という気持ちも理解できますが、相場の参加者には先にあげたようなプロの投資家たちも非常に多く存在するわけです。「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」というように、勝ったからと言って慢心するのではなく、取引を反芻し本質を見極めることが大事です。

 

スポーツも株式投資も同じで、プロや周りのトレーダーに勝つためにはそれなりの頑張りを見せなければなりません。インターネットではよく「これだけやれば勝てる」「100%勝てる情報を教える」といううたい文句で高額商品を売っているのを目にしますが、日々変わり続けるマーケットで安定的に勝てる手法というのはなかなか見つかりません。

 

相場がなくならない限り株式投資も永遠に続くわけですから、私たちは生涯学習をしていくような気持ちで投資に向かう必要があります。それを楽しいと思えるかどうかが勝つために重要なことなのかもしれません。

 

■まとめ

ここまで株式投資のいろはについて簡単にまとめてきましたがいかがでしたでしょうか。「やっぱり難しい…」と思われた方もおられるかもしれません。しかしそういったハードルを超え、周りより努力して得た結果にこそやりがいや喜びを感じられるのではないでしょうか。

 

これから株式投資を始める方も、既に株式投資を始めていた方も、これからの相場人生がよりよくなっていくよう頑張っていきましょう。

 

■参考情報へのリンク

毎日チェックしておきたい情報として有用なサイトをピックアップしておきます。

 

  • 株探

https://kabutan.jp/

 

  • 会社四季報ONLINE

https://shikiho.jp/

 

  • NewsPicks

https://newspicks.com/

 

  • 株ドラゴン

http://www.kabudragon.com/

 

 

 

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